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Crucianelli : フランスの音とルックス













ブランド Crucianelli
モデル Codim France
価格 お問い合わせください。
程度 多少使用感あり
リードセット 右 MML 3セット  左 5セット
高音部キー 52(68)  キー幅 14.8㎜
スイッチ 右 6   左 2
音域 C# - E(52)
バスボタン 120   *3+3 普通に弾けます。セブンスまで。対位2列(マイナー)つき
サイズ 41×37×21㎝ 
重量 10.0kg
ケース ハードケース (ソフトケース別途 有償)
特徴 ・フランスを代表するボタンアコーディオンのブランド Crucianelli の音域が広いMMLです。 

・古くはPERMARIAの工場で一緒に作っていたようで、初期のモデルには同じものでロゴ違いというのがあります。

・音質はよりフランス調。切れのいい音質に重厚なLリードが鳴ります。

日本では120あるいは96ベースは対位1列、根音1列、メジャ、マイナー、セブンス、ディミニッシュの6列式(通称 2+4方式が一般的ですが、フランスでは対位が3列、 その分 デミニッシュコードボタンの列がない いわゆる 3+3方式が伝統的に使われてきています。

この3+3は 日本で使っても大変 便利なシステムといえそうです。

配列は 根音のすぐ内側の対位列 はスタンダード式と全く同じです。 2列目の対位が例えば Eであれば、隣接する斜め上のボタンが  E♭になっています。

上方へむかって隣りがB♭、F, C と 5度で並ぶその関係はいつもの根音列と同じです。



どういう使い方ができるのでしょうか?

1.マイナー音階を 指位置を大きく動かさずに弾ける。 
  Cmの場合E♭、A♭、B♭が Cボタンのほぼ直上にあるため、指を伸ばすだけで、手の上下移動が殆どなく弾けます。 
2.ということはマイナーのベースソロや、マイナーキーのカウンター奏法がらくにできます。 
3.指使いが楽なままで、「コードボタンを押したままでのベースラインの半音進行」がしやすい。 
  フレンチだけでなく 日本の歌曲をはじめマイナー調の曲には半音進行の動きを作りやすいシステムです。 
  コードボタンを押したままのベースラインの半音進行は スタンダード式よりもスムースな運指で「”おしゃれな印象”のベースラインの動き」を作ります。  
ぜひトライしてみてください。

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